愛の若草物語
懐かしい名作アニメの“愛の若草物語”は、1987年にテレビ放送された世界名作劇場の一つです。
愛の若草物語は、アメリカ南北戦争のころのニューイングランド地方に住む、マーチ家という四姉妹の日常を描いた作品です。
長女のマーガレット・マーチ(通称メグ)は、しっかりした性格で美人の17歳。
次女のジョセフィン・マーチ(通称ジョオ)は、小説家が夢の活発な15歳。
三女のエリザベス・マーチ(通称べス)は、一日中を家で過ごす気弱な10歳。
そして四女のエイミー・マーチは、とってもおませでわがままな7歳。
四姉妹の夢とそれぞれの成長を描いた作品で、世界名作劇場の中では、比較的明るいストーリーに仕立ててあるのが特徴です。
愛の若草物語は、従軍牧師として戦地に行ってしまった父の帰りを待ち、四姉妹と母が明るく楽しく過ごし、ハッピーエンドで幕を閉じるという展開のため、視聴者からの批判はほとんどありませんでした。
それでも、その中で批判の対象となってしまったのが、当時おニャン子クラブのメンバー“新田恵利”が歌う主題歌『若草の招待状』とエンディング曲の『夕日と風のメロディ』でした。
おニャン子の中でもあまり歌の上手な方ではなかった新田恵利さん。
こんな形で批判されてしまうのは、ほんとに残念だったことでしょう。
しかも、15話以降からは、ついに主題歌とエンディング曲ともに変更を余儀なくされました。
また、変更された主題歌の『いつかきっと!』は、四姉妹の声優陣たちが実際に歌っていたという逸話もあります。
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